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其の他R4バージョン |
R4-SDHCとR4i-SDHC |
人工知能 |
SDタイプ、容量とフォーマットタイプを識別不可 |
SDタイプ、容量とフォーマットタイプを識別可 |
電気節約 |
電気節約モードの設置が無く、消耗が大きい |
R4-SDHCとR4i-SDHCはスリープモード対応可能、待機時間が延長することが出来る。 |
操作インタフェース |
操作インタフェースは融通性がありません |
R4-SDHCとR4i-SDHCは多国言語インタフェースをDS本体
にて直接入れ替え可能、使いやすく、操作簡単。即時提示ウィンドウがある |
容量拡大 |
SDHC仕様対応不可、最大2GB microSD メモリーカード対応可能、日本製カードにてしか
正常にゲームの再生が出来ない。 |
最新SDHC仕様対応可能、128MB-32GB
各種スピードMicro SDカードとMicro DHCメモリーカードを対応可能。 |
ゲーム交換性 |
R4グループが無くなり、ホームページのカーネル をアップデータするする人がいなく、今後大部分
の最新ゲームを対応不可になった。 |
R4-SDHCとR4i-SDHCはプロ技術者の
グループより保護され、ホームページのカーネ ルは継続にアップデートされ、NDSより販売 されたすべてのゲームを対応可能。 |
適応性 |
R4はカード内のゲームに対してマスターキー及び ソフトリセット機能をしか使えなく、適応性が低い。 |
R4-SDHCとR4i-SDHCは全てのゲームに
独立な設置ができ、ゲームとゲームの間の設置についてはお互いに影響がない。 |
マスターキー |
R4のマスターキーは操作が複雑でやり難く、多くのユーザーが購入後、適切に機能を使ったことがない。 |
R4-SDHCとR4i-SDHCはマスターキーの
エンジンを設計し直し、インタフェースも 分かりやすく、最初者も楽に使用出来る。 |
マルチメディアエンジン |
R4はMoonshell 1.6ソフト(旧いバージョン)をマルチメディアエンジンとして使用していたため、BUGが多く、カメラ解除効率が低く、写真は見にくい。 |
R4-SDHCとR4i-SDHCは最新版のMoonshell1.71をマルチメディアエンジンとして使用しているので、カメラ写真が見やすく、再生中ハングアップ現象がない。 |
カード金型 |
R4は最初の金型にて製造していたため、正規カードのサイズと微妙な差異が発生され、DS本体のカードスタンドと接触不良が発生し易く、使用中にハングアップと読込み不良が発生する。 |
R4-SDHCとR4i-SDHCは改善後金型にて生産し、厚みはマスターキーの接触面のサイズと正規版カードの誤差は0.01mm以下を抑えており、安定性がよい。 |